Vol.8
人間工学が応用された、
MDNA SKINの
先進的プロダクトデザイン
2016.08.05 FRI
化粧品を選ぶとき、効果はもちろん、
使い心地も重要なポイントになります。
そして使い心地とは、
化粧品自体のテクスチャーもさることながら
商品を持ったときの肌触りや持ちやすさ、
使いやすさなどもカギを握るものです。
MDNA SKINは、それらの点にもこだわって
プロダクトデザインをクリエイトしています。
例えば、「クロームクレイマスク」を
磁力でリムーブし、
美容成分を導入*1する
「スキンリジュビネーター」も、そのひとつ。
マドンナに施術をおこなう
エステティシャンの指の動きを再現するべく
生み出されたそのプロダクトデザインは、
柔らかいのにしっかりポイントを押さえる
指先のタッチにインスパイアされたもの。
指先のように見える部分は導入ヘッドになっていて、
継ぎ目のないシームレスな構造。
そのため肌に滑らせると、
まるで人の指先でやさしく
トリートメントされているように
なめらかなタッチで、
美容成分が肌に浸透*1されていきます。
また、クレイマスクをリムーブする
マグネティックヘッドを使うときは
導入ヘッド部分を持ちますが、
まるで指先を握るような感触で、
手のひらに心地よくフィット。
女性の力でも負担を感じない
重量感が緻密に計算され、
美容機器の使用感としてありがちな
人工的な質感や違和感、負担感などが
限りなく排除されているので、
毎日心地よく使い続けられる
設計になっているのです。
このようにMDNA SKINの先進性とは、
人間工学を応用したプロダクトデザインにも
惜しみなく発揮されています。
*1 角層まで